インドネシアの現地食材を日々楽しんでおります。


by poupee-peluche
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先日チュニジア料理の本を近所の本屋さんで買いました。
街なかではあまり目にしないようなメニューも多かったので
チュニジアの食の豊かさに正直驚きました。
その本の中に肉料理のひとつとして
Boulettes aux feves (ソラマメ入り肉団子)というものが紹介されていました。
チュニジアは今ソラマメが旬。
ソラマメをたっぷり使って作ってみることに。

けれどレシピ本を解読してみるとレシピの手順が抜けていたり
これってこんなに使うの? というようなありがちな疑問も出てきたり、
一番問題なのは私自身このチュニジア料理を自分の舌で味わったことがないこと!
なのでチュニジア料理とはいえないのですが、こんなものが出来上がりました。


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これは肉団子とソラマメを少量のスープで煮たものなのですが、
出来上がってみるとスープが薄味な気がしました。

というのもこのスープ、バスマティ米にかけて「つゆだく」にして食べてみたのですが
その風味がタイのグリーンカレーを彷彿させるような…
イメージは「郷愁」、おぼろげなグリーンカレーっていう感じなのです。
なので次回はご飯にかけても味がぼけないように濃い目の味付けで
トウガラシで辛みもしっかりつけてチャレンジしたいと思っています。

発展途上のレシピですが備忘のためUPさせていただきます。



《材料》 4人分
若い羊の肩肉  250g(あれば挽肉)
ソラマメ(さやから出したもの)  500g
コリアンダー  20~25本
にんにく  2かけ ※みじん切りにしておく
トウガラシ  1/2本 ※みじん切りにしておく
パン粉  15グラム
塩、こしょう  各適量
オリーブオイル 適量
はちみつ 適量(2,3滴)

《備考》
羊の肉、臭みは脂部分にあるので私は脂の少ない肩肉を使いました。

ソラマメの量、基本レシピはもっと少ない量です。
私は野菜をたくさん摂りたかったので多めにしています。

コリアンダー、チュニジアでは一番香りが出るはずの根の部分がカットされて売られています。
なので日本ならばもっと少ない量で作ることができると思います。

トウガラシ、今回は日本のシシトウのようなものを使ってしまったので
辛みが少なかったのでした。


《作り方》
1.ソラマメをさやから出し、沸騰した塩水の中に入れる。
  お湯が再沸騰するあたりで火を止めてソラマメを取り出し流水で冷ます。

2.ソラマメの皮を剥く。
  小さいソラマメの皮は柔らかいのでそのままにしておいてOK。

3.コリアンダーをざく切りにしてからフードプロセッサーでみじん切りにして取り出しておく。
  キレイに刻めませんが見た目は問題ありません。

4.羊肉はスジや余分な脂を取り除いてからとにんにく1/2かけと一緒に
  フートプロセッサーにかける。
  細かくなってきたらパン粉、3のコリアンダーを半分と
  塩、こしょうをふり再度フードプロセッサーにかける。

5.4を小さなお団子状に丸める。

6.フライパンにオリーブオイル大さじ3を入れ、
  油が温まってきたら5を入れ、焼き目をつけるようなイメージで焼いて取り出す。
  後でスープで煮るので表面に焼き色がつけば中まで火が通っていなくてもいいです。

7.別のフライパンにオリーブオイル大さじ1を入れ
  油が温まってきたらにんにくを入れる。

8.にんにくの香りがたってきたらトウガラシ、残りのコリアンダーも加える。

9.8に水300ccを加え、沸騰したら肉団子とソラマメを入れ、
  さっと塩、こしょうをして10分ほど煮る。

10.9に残りのコリアンダーを加え、味をみる。
  ごはんにかけて食べるのであれば味は濃い目に。
  塩、こしょうて調整してもなにか物足りないというときは
  ほんの少しだけハチミツを入れてみてください。味に深みがでます。


お皿に移し変えて、できあがり! です。
ご飯と一緒に召し上がるならできるならばお米はバスマティ米で。
パサっとしたお米がスープにからむのがおいしいのです。
私もまた近いうちに再挑戦します。
そのときは結果報告しますね。


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by poupee-peluche | 2009-02-26 20:18 | そら豆


材料も少なく炒めるだけ、とても簡単なポテト料理です。
なのにとても評判がよい一品です。
あと一品というときに便利ですし、肉料理などに添えると引き立ちます。


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《材料:4人分》 
ナス        250グラム
じゃがいも    500グラム
オリーブオイル 大さじ1~2(お好みで)
にんにく       1かけ
塩         小さじ1/2
胡椒          少々
タイム         少々
白ワインビネガー お好みで


《作り方》
1.ナスを8ミリ程度の角切りにし、水に浸けて灰汁抜きします。
  灰汁が強い品種は皮を剥き塩水に浸けると少しは苦味が薄れるような気がします。

2.じゃがいもの皮を剥き8ミリ程度の角切りにし、水に浸けて灰汁抜きします。
  8ミリ程度の角切り…細かいようですが1センチ角切りよりも断然火の通りが早いです。

3.にんにくは芽をとりみじん切りにします。

4.熱したフライパンにオリーブオイルを入れにんにくを入れます。
  にんにくの香りがたってきたら水を切ったじゃがいもを入れます。

5.じゃがいもがきつね色になるように炒めるような感覚で火を調節してください。
  強火から中火で、フライパンを揺らしながら。
  次第にじゃがいもの表面の色が透明な感じになってきます。

6.じゃがいもにほぼ火が通ったことを確認してからナスを入れて炒めます。

7.ナスの火が通ったら塩、こしょうで味をつけます。

8.タイム少々を加えます。
  (フレッシュタイムが手に入らないので私はドライタイムを使っています)

9.最後に味をみて、塩などお好みで調整してください。
  私は何か物足りないかなと思うときは
  気分で白ワインビネガーを小さじ1/4ほど入れてみることもあります。

《リメイク》
残ったものは翌日オムレツやキッシュの具にしてもいいですよ。


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by poupee-peluche | 2009-02-25 12:13 | じゃがいも

はじめまして



はじめまして poupee-peluche と申します。


夫の仕事の関係で3歳と1歳の子供を連れて
チュニジアに住みはじめて1年が経ちました。

チュニジアの食材は日本でもよく目にするものもあれば
珍しいものもあり、「この食材にこの調味料は合うかしら?」
などと考えながら料理をするのは楽しいものです。


そんな我が家の食卓、是非遊びにいらしてください。
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by poupee-peluche | 2009-02-25 00:00 | ごあいさつ