インドネシアの現地食材を日々楽しんでおります。


by poupee-peluche
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<   2009年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

アプリコットの季節になりました。
娘の掌ほどの大きさのアプリコットがスーパーに並びます。
去年いちど買ったときはとても酸っぱくて、次に買うことがなかったのですが
考えてみたらアプリコットは酸味のつよい果物。
生食に向く種類のものもありますが、加熱処理することが多い果物なんですよね。
何て残念なことをしたんでしょう、去年の私!

…ということでアプリコットとはちみつが入ったジャムを作ってみました。


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ある方のブログではちみつ入りのアプリコットジャムというものを見つけ
殺菌作用もあるかも、と思い作ってみましたが
よくよく調べるとはちみつの殺菌作用は糖度80%といわれる高濃度のおかげであるようで、
はちみつを含んだ低濃度のジャムには殺菌作用は望めないということになります、残念。

とはいえ爽やかなジャムができたのでレシピUPします。



《材料》
アプリコット(丸ごと)  1キロ
砂糖  400グラム
はちみつ  50グラム
レモン  50cc(約1個分)

《備考》
※ アプリコットは皮を剥き、種を取り除いたものを使います。
   1キロのアプリコットで実質使用量は約750グラム程度になります。
※ ジャムは煮沸消毒をした瓶に入れて冷蔵保存の上、早めに召し上がってください。
   (低糖度のため)

《作り方》
1.アプリコットの皮を剥き、種を取り出し、小さいものなら四つ切り、
  大きいものなら八つ切り程度に切り、ホーロー鍋に入れます。

2.1.の鍋に砂糖とはちみつを加え、2、3時間ほどそのままにします。
  アプリコットから水分が出て砂糖が溶けてきます。

3.2.の砂糖が完全に溶けたら鍋を火にかけ、煮立ったら火を弱めて
  アクを丁寧に取り除きます。アクを取り除くことですっきりとした爽やかな味になります。

4.好みの濃度まで煮詰めたらレモン汁を加え、再度濃度を調節してできあがりです。

  

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by poupee-peluche | 2009-06-20 08:14 | 便利なストック食材
先日、セネガル赴任経験のある奥様のセネガル料理をいただく機会がありました。
Yassa Poulet(ヤッサプレ)という鶏肉と玉ねぎの入った煮物です。
とても優しい味で具材はシンプルなのに今までに食べたことのない味。
味の決め手が何なのかわからなくて早速質問してみるとレモンが入っているとのこと。

Yassaは玉ねぎ、Pouletはフランス語で鶏肉という意味。
その奥様いわくセネガル料理といえばヤッサプレとチェブジェンが有名なのだそう。
材料と簡単な作り方を伺って翌日早速作ってみました。


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味の記憶をだけを頼りに作ったメニューでしたが意外(?)に家族からは好評で、
子供たちも「お肉、お肉!」と言ってパクパク食べてくれました。

夏が近くなるとレモンの皮を使ったお菓子を作ることも多くなります。
(こちらはレモンケーキ ↓)


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余らせがちだったレモン汁を1個分使うYassa Pouletは
レモンが余ったときのお助けメニューにもなるし
家族にも好評なこともあって最近よく登場するメニューとなりました。
気軽にできる西アフリカ料理、いかがですか?


《材料》
鶏もも肉(骨つき)  600グラム
レモン   1個~1個半(約90cc)
玉ねぎ   3個(約400グラム) ※みじん切りにします
塩   小さじ1/2
胡椒   少々
にんにく  1かけ ※みじん切りにします
サラダ油  大さじ1


《備考》
※ 大人向けにチリ(唐辛子)を入れてもおいしいと思います。
※ 鶏もも肉、我が家は"haut de cuisse de poulet"(鶏もも肉の上部)を使っています。
※ チュニジアの玉ねぎはいくら煮ても柔らかくならない(=溶けない)のでみじん切りにしています。
   日本の場合は千切りなど、お好みで切り方を替えてください。
※ 鶏肉と玉ねぎを一緒に漬け込むと肉が焦げやすくなります。

《作り方》
1.鶏肉に塩、胡椒をすり込み、ボウルに入れます。

2.1、の中にレモン汁を入れてラップをし、2~6時間ほど漬け込みます。

3.熱した焼き網(又は油を敷いたフライパン)で汁気を切った鶏肉を
  脂を落としながらこんがりと焼きます。  ※漬け汁は残しておいてください。

4.熱した鍋に油をしきにんにくを加え、香りがたってきたら玉ねぎを加え、
  玉ねぎが透き通ってくるまで炒めます。

5.4.の鍋に3.の鶏肉と漬け汁を加え、水2~2.5カップを加え弱火で煮込みます。
  もしスープが少なくなってきたら水を足してください。
  鶏肉が柔らかくなったら最後に塩、胡椒で味を調整して出来上がりです。


《オマケ》
我が家ではバスマティライス(長粒米)と一緒にいただきます。
日本のお米よりもサラサラといただけるので夏向けメニューによく合います。


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by poupee-peluche | 2009-06-14 15:10 | 鶏肉
気温が上がってくると恋しくなる調味料、ナムプラー。
ナムプラーと好相性の香菜(コリアンダー)。
このふたつがあれば作りたくなる料理といえばパッタイ(タイの焼きそば)です。

通常はセンレックという米粉で作られた太麺を使っていますが
そうめんチャンプルーのようなイメージで細麺を使うことも。
そんなときの細麺とは、こちらでも手軽に手に入る
パスタのバミセリ(超極細麺)だったりします。
ナムプラー風味のバミセリも意外にイケますよ。


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もちろん野菜もたっぷり。
こちらでも入手しやすいズッキーニと人参を入れました。

材料と作り方、個人的な備忘メモになりますがUPしておきます。
野菜の量など、いつもそのときの気分で作っているもので…。


《材料》
センレック または バミセリ

豚肉
油で炒めた干しエビ
人参
ズッキーニ
にんにく
ナムプラー
オイスターソース
砂糖
香菜(コリアンダー)
レモン

《準備》
豚肉は細切り、にんにくとズッキーニは千切りに、にんにくはみじん切りにします。
干しエビは大さじ1ほどの油で炒めて引き上げます。(油もとっておきます)

《作り方》
1.鍋にお湯を沸かし、センレック(またはバミセリ)を茹ではじめます。
  (茹で上がったらざるにあげておきます。)

2.フライパンに油をしき溶き卵を入れ、ざっとかき混ぜます。
  半熟状態になったら卵をお皿に移します。

3.フライパンに油をしきにんにくを入れ香りを出します。

4.豚肉を加えて炒め、8割方火が通ったらエビも加えて炒めます。

5.4.に火が通ったら人参、ズッキーニを加え炒めます。

6.5がしんなりしてきたらセンレック(またはバミセリ)を加えて炒め、
  ナムプラー、オイスターソース、砂糖で味をつけて
  卵を戻して麺に絡ませるようにして炒めながら火を通して出来上がりです。

7.6をお皿に盛り付け上に香菜をトッピングします。

8.お好みでレモン汁をかけていただきます。



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by poupee-peluche | 2009-06-08 12:35 | ズッキーニ
我が家は暑くなるとすし飯の登場頻度が多くなります。


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我が家の定番ちらし寿司をはズッキーニとにんじん入り。
ズッキーニは淡白な味で守備範囲の広い食材なのでお寿司の具にもなってしまいます。

我が家では寿司酢は作りおきしているのでお寿司もすぐに作ることができます。
寿司酢レシピはコチラです。

《材料》
ズッキーニ  1本(100グラム)
人参  1本(100グラム)
油揚げ  1枚 (油抜きをしておきます)
だし汁 180cc
醤油  大さじ1.5
砂糖  大さじ1.5

お米  2カップ
料理酒  大さじ1
昆布  10センチ
寿司酢  お好みで
ごま  お好みで
錦糸卵  お好みで
海苔  お好みで

《作り方》
1.ズッキーニは長さ2センチの拍子切りにします。
2.にんじんは皮を剥いて長さ2センチの拍子切りにします。
3.油揚げはズッキーニと人参と同じくらいの大きさに切りそろえます。
4.鍋に出し汁を入れて煮立て、1~3の食材を加え醤油、砂糖を加えます。
  この時点で火を弱火にして、落し蓋をして煮てください。
  水分が少なめに感じますが、しばらく煮ると野菜から水分が出てきます。
  水分が多すぎると野菜が柔らかくなりすぎてしまうので水分は必ず少なめに。
5.汁気がなくなるまで煮て、火を止め、そのまま冷まします。 

6.お米を研いで、昆布、料理酒を加え、お寿司を作るときの水加減で炊きます。
  水分量はお米によって大きく左右するのでここでは記載を省きます。
7.ご飯が炊き上がったら昆布を取り出し寿司酢をかけてさっくりと混ぜます。
8.寿司酢がご飯に馴染んだら5.とお好みで白ゴマを加えてさっくりと混ぜてください。
9.ちらし寿司を盛りつけ、お好みで錦糸卵や海苔をのせて出来上がりです。


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by poupee-peluche | 2009-06-04 19:31 | ごはんもの
面白いクッキーを作りたくて
砂糖を10~20グラムしか入れていないサブレを週に何度か作っていましたが、
流石に飽きてきたので気分転換にもう少し砂糖を多めにしたサブレを作ってみました。


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暑くなってくると塩気のきいたものが欲しくなるもの。
ちょっとお菓子をつまみたいなと思うとき、甘さが口に残らないこのサブレは新鮮。
お茶の時間に塩味のサブレと普通のクッキーをいただくと
互いの個性を引き出されてこれまた新鮮です。

家族には評判のよいサブレですが
チュニジアで手に入るバターはコクがなく、物足りない気がしてなりません。
砂糖の使用量が少ない分、バターの質がサブレの前面に出てくるような…。
ですからバターは発酵バターの方が格段に風味が増すと思います。
  

《材料》 天板1枚分
バター  85グラム(室温に戻しておきます) 
粉砂糖  40グラム
塩  2~3グラム(お好みで)
薄力粉  140グラム
アーモンドパウダー  20グラム
白ごま  20グラム
牛乳  大さじ1

《備考》
牛乳(水分)を加えることで成形時の内側のひびをおさえられます。
我が家の電気オーブンは火のあたりが弱いので
165~170度のオーブンで30分ほどかけて焼いています。
火のあたりはオーブンによってまちまちなのでこまめに焼き上がりを
確認することをお勧めします。

《作り方》
1.ボウルの中に室温で柔らかくなったバターを入れ泡立て器でほぐし、
  粉砂糖を加えて混ぜます。
2.1.に塩、ふるった薄力粉とアーモンドパウダーを加え、
  スパチュラを使ってさっくりと混ぜます。
3.2.が粗方混ざってきたら白ゴマと牛乳を加え、再びさっくりと混ぜます。
4.生地を手を使ってまとめ、生地が均一になったら直径3.5~4センチほどの
  棒状に伸ばし、  ラップなどでくるみ冷蔵庫に入れ2時間以上生地を休ませます。
5.オーブンを165~170℃に温めます。
6.休ませた生地を包丁で1センチ厚さの輪切りにして天板に並べます。
7.20~30分ほどで焼き上がります。



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by poupee-peluche | 2009-06-04 19:01 | Patisserie